去る5月1日から5日にかけて、インドネシアのバンドン市で開催されたアジアパワーリフティング選手権大会に、富山県協会に所属する3名の選手(小川光寿選手、中島諭正選手、瀧田悟選手)が出場し、全員が優勝するという県協会としては初めての快挙を成し遂げました。
12日(金)、選手とともに、藤井副会長と中村参与が富山県庁スポーツ振興課を訪問して優勝報告をしました。
併せて、地元の新聞社2社にも凱旋の挨拶に行き、その模様が地元の新聞紙朝刊に掲載されています。
尚、選手はそれぞれ仕事等の関係もあって、全員そろって訪問することができませんでしたが、これらの報道を通じて、富山県内で更にパワーリフティング競技の認知度が上がればよいと願うばかりです。