5月13日(土)から5月19日(土)にかけて、フィンランド・ヴァンター市にて、2018年世界クラシックベンチプレス選手権大会(世界各国から男子360名、女子208名参加)が開催されました。
富山県から日本代表選手団の一員として、マスターズⅠ(40歳代)の守山哲郎選手、小竹謙司選手が出場。
マスターズ部門の中でも選手層が厚くレベルの高い40歳代の部で、74kg級の守山選手が銀メダル、66kg級の小竹選手銅メダルを獲得しています。
詳しい結果成績は以下のとおりです。
★男子66㎏級マスターズⅠ(40歳代の部)
小竹 謙司(おだけ けんじ)
所 属:MAT
成 績:3位
記 録:ベンチプレス 130.0㎏
★男子74㎏級マスターズⅠ(40歳代の部)
守山 哲郎(もりやま てつお)
所 属:MAT
成 績:2位
記 録:ベンチプレス 167.5㎏
守山選手表彰式
小竹選手表彰式