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県協会ニュース

ジャパンクラシックベンチプレス選手権大会結果(2019.2.23更新)

1月19日、20日の2日間、大阪府堺市の「堺市立大浜体育館」にて「第19回 ジャパンクラシックベンチプレス選手権大会」が開催されました。

ベンチプレス競技の「ノーギア部門」最高峰の大会である、本大会には過去最多となる参加者(519名)が集まり、近年にないハイレベルな大会となりました。

富山県からは4名の選手が参加し、小竹選手、守山選手がそれぞれマスターズⅠ(40歳代)の部で3位とメダル獲得しています。

詳しい結果成績は以下の通りです。

 

★男子マスターズⅠ66㎏級

小竹 謙司(おだけ けんじ)

所  属:MAT

成  績:3位(銅メダル)

記 録:150.0㎏

 

★男子マスターズⅠ74㎏級

守山 哲郎(もりやま てつお)

所  属:MAT

成  績:3位(銅メダル)

記 録:167.5㎏

 

★男子マスターズⅡ(50歳代)59㎏級

亀田 司(かめだ つかさ)

所  属:チーム度胆

成  績:14位

記 録:110.0㎏

 

★男子マスターズⅡ93㎏級

村中 悟(むらなか さとる)

所  属:高岡TC

成  績:15位

記 録:142.5㎏

2018年ジャパンクラシックマスターズパワーリフティング選手権大会・矢部選手5連覇達成!(2018.11.24更新)

11月23日(金)、24日(土)に兵庫県明石市の「パワーフラッシュアリーナ」にて「第23回 ジャパンクラシックマスターズパワーリフティング選手権大会」が開催され、富山県から男子2名が参加しました。
男子のマスターズⅡ59kg矢部実選手が、昨年の記録を更に向上させた上で5連覇という大変素晴らしい成績を残しています。

また、同階級の高嶋選手も矢部選手に肉薄する記録で2位となっています。

詳しい結果成績は以下の通りです。

 

男子の部
★マスターズⅡ<50歳代の部>59㎏級

高嶋  明(たかしま  あきら)
所  属:西部組
成  績:2位
記  録:スクワット147.5kg
ベンチプレス    100kg
デットリフト    192.5kg
トータル      440kg

矢部 実(やべ みのる)
所  属:MAT
成  績:1位<5連覇>
記  録:スクワット157.5kg
ベンチプレス    102.5kg
デッドリフト    187.5kg
トータル      447.5kg

北信越ベンチプレス選手権大会(2018.11.20更新)

11月18日(日)に長野県白馬村の「白馬フィールドスポーツジム」にて「第18回 北信越ベンチプレス選手権大会」が開催されました。

富山県からはノーギア男子マスターズⅠ・59㎏級の源田選手が出場し優勝を果たしています。

詳しい結果成績は以下の通りです。

 

ノーギア男子の部

★男子マスターズⅠ(40歳代の部)59㎏級

源田 清和(げんだ きよかず)

所  属:MAT

成  績:1位

記 録:110.0㎏

ベンチプレス・パワーリフティング競技・選手強化セミナー(2018.11.9更新)

平成30年11月18日(日)に開催される、第35回高岡市パワーリフティング選手権大会・第6回高岡市ベンチプレス選手権大会終了後、講師に工藤智恵子選手を招いてのベンチプレス・パワーリフティング競技・選手強化セミナーが行われます。

詳しくはベンチプレス・パワーリフティング競技・選手強化セミナー実施要項をご覧ください。

全日本ベンチプレス選手権大会・富山県選手結果(2018.10.16更新)

10月13日(土)、14日(日)に新潟県南魚沼市「ディスポート南魚沼」にて「第30回 全日本ベンチプレス選手権大会」が開催されました。

本大会へは全国各地より男子177名、女子62名、計239名の参加があり、富山県からは男子5名の選手が出場しました。

来年は日本で世界ベンチプレス選手権大会が開催されることも決まっており、ますます注目を集める中、人気の高いベンチプレス競技において参加標準記録を突破した全国の精鋭たちによるハイレベルな勝負が繰り広げられました。

富山県勢では、男子105㎏級マスターズⅠの部の小川選手が3位と、ハイレベルな本大会において好成績を残しています。

また、男子66kg級マスターズⅠの部の芦崎選手、男子74㎏級マスターズⅠの部の高畑選手は共に4位入賞、男子59㎏級マスターズⅡの亀田選手は5位入賞を果たしています。

詳しい結果成績は以下の通りです。

 

★一般男子66㎏級

芦崎 高志(あしざき たかし)

所  属:チーム度胆

成  績:7位

記 録:180.0㎏

 

★男子マスターズⅠ(40歳代の部)66㎏級

芦崎 高志(あしざき たかし)

所  属:チーム度胆

成  績:4位

記 録:180.0㎏

※芦崎選手は一般の部、マスターズⅠの部ダブルエントリー。

 

★男子マスターズⅡ(50歳代の部)59㎏級

亀田 司(かめだ つかさ)

所  属:チーム度肝

成  績:5位

記 録:122.5㎏

 

★男子マスターズⅠ74㎏級

高畑 剛春(たかはた たけはる)

所  属:西部組

成  績:4位

記 録:180.0㎏

 

★男子マスターズⅡ93㎏級

村中 悟(むらなか さとる)

所  属:高岡TC

成  績:失格

記 録:なし

 

★男子マスターズⅠ105㎏級

小川 光寿(おがわ みつひさ)

所  属:西部組

成  績:3位(銅メダル)

記 録:215.0㎏

 

2018年世界マスターズパワーリフティング選手権大会(2018.10.8更新)

10月1日(月)から6日(土)にかけて、モンゴル国・ウランバートル市にて、2018年世界マスターズパワーリフティング選手権大会が開催されました。

日本からはこの大会に男女合わせて10名の選手が参加し、富山県からは、パワーリフティングの部(マスターズ部門)に小川光寿選手が出場しました。

ハイレベルな世界大会において、総合5位、種目別においてはベンチプレスで銀メダルを獲得しています。

詳しい結果成績は以下の通りです。

 

★  男子93㎏級マスターズⅠ(40歳代の部)

小川 光寿(おがわ みつひさ)

所  属:西部組

成  績:5位

記  録:スクワット    240.0㎏(種目別6位)

ベンチプレス   210.0㎏(種目別2位、銀メダル)

デッドリフト   235.0㎏(種目別5位)

トータル     685.0㎏

 表彰式写真

種目別ベンチプレス2位で、表彰台に立つ小川選手!

 

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