トピックス

県協会ニュース

鹿児島国体予選について(2020.3.21更新)

県大会中止に伴い鹿児島国体予選についてお知らせします。

日本パワーリフティング協会から「すでに開催済みのものを除き、鹿児島国体都道府県予選会については開催を取り止め、ブロック選考大会を最終選考会とする」よう、要請がなされています。

国体最終選考会に出場される方は「鹿児島国体予選について」をご覧の上、申し込んでください。

大会中止のお知らせ(2020.3.9更新)

新型コロナウィルス感染症は、現在においても感染者は増加しており、スポーツ庁からのイベントの開催に関してメッセージが発信されているところです。
このような状況を鑑み、「第48回富山県パワーリフティング選手権大会」、「第33回富山県ベンチプレス選手権大会」、「第75回燃ゆるかごしま国体県予選会」の開催については、中止することといたしました。

第25回小矢部市ベンチプレス選手権大会・第19回小矢部市マラソンベンチプレス選手権大会(2020.2.4更新)

第25回小矢部市ベンチプレス選手権大会、第19回小矢部市マラソンベンチプレス選手権大会が、2月2日、小矢部市にあるスポーツアカデミーで開催されました。

ベンチプレス選手権大会には、12名(男子9名、女子3名)の参加がありました。

今回、女子47kg級の山崎選手が富山県記録を樹立しています。

県内最年長78歳でフルギア男子74kg級に出場した安居選手は、100kgを挙げ優勝した。

なお、最優秀選手は、ノーギア男子:鍋島 健太選手=チーム度肝、ノーギア女子:山崎選手=個人、フルギア男子:村中 悟=高岡TCとなっています。

マラソンベンチプレス選手権大会は、男子:佐野雅史選手、女子:山崎由紀選手が優勝しました。

各選手とも、自己ベストの更新など、今年の目標に向けて意欲満々でバーベルに挑戦していました。今後の活躍を期待したいと思います。

ノーギア男子最優秀の鍋島健太選手

ノーギア女子最優秀の山崎由紀選手

フルギア男子最優秀の村中悟選手

最年長の安居民雄選手

安居選手が富山新聞に掲載されました(2020.2.4更新)

当協会の現役最年長である安居民雄選手が、富山新聞に掲載されました。

これからも若い選手のお手本となるような活躍を期待しています!

県内聖火リレー、当協会から谷川選手が選出(2019.12.29更新)

2020年東京オリンピックの聖火リレーで、富山県内を走るランナーが17日に発表されましたが、25日には、更に男女18名と1グループの追加発表があり、当協会に所属する谷川達朗選手(67)が選出されました。

これまでの国際大会で活躍した実績が評価されたものと思われます。

パワーリフティングの現役選手が聖火ランナーになることは大変名誉なことであり、当協会としてもその快挙を称え、喜びを共有するとともに、今後のパワーリフティング競技の普及活動にとって大きな励みになるものと思います。

尚、富山県内の聖火リレーは、来年6月3日(水)、4日(木)に実施されることになっており、谷川選手の力走を応援したいと考えています。

2019年ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会(2019.11.18更新)

11月15日(金)~17日(日)の3日間、長野県北安曇郡白馬村・白馬村多目的研修施設にて、2019年ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会が開催され、富山県から1名の選手が参加しました。

年々参加者が増加しレベルが上がっている同大会で、女子一般の部52kg級の居鶴直子選手、が3位という、大変素晴らしい結果を残しています。

 

詳しい結果成績は以下の通りです。

 

★女子一般52kg級

居鶴 直子(いづる なおこ)

所属:MAT

成績:3位

記録:スクワット   107.5kg

ベンチプレス       67.5kg

デッドリフト    150.0kg

トータル       325.0kg

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